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CGIのアップロード |
1.CGのアップロード
設定の書き換えが終わったらFTPでアップロードします。
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■ indexファイルの用意
スペースによってはフォルダの中にindex.htmlファイルがないと、フォルダ内が丸見えになってしまいます。これはかなり危険です。
すべてのフォルダ内にindex.htmlファイルを用意しましょう。
ファイル自体は白紙のページでで平気です。
面倒な方は右クリックでダウンロードしてください。
<html>
< head>
<
title></title>
< /head>
<body>
</body>
< /html>
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index.htmlファイルダウンロード
■ readme.txtファイルを削除
アップロードしないように心がけましょう。
これを見られてしまいますと、階層や設定などの仕組みを知られてしまい危険です。 |
2.パーミッション
一般に、UNIXシステムにおけるファイルやディレクトリに対するユーザのアクセス権のことです。
(例)『書き込み可』や『呼び出し可』など
これが重要で間違いやすく、動かない原因に多いです。
*マニュアル参照(例)
public_html(ホームページディレクトリ、プロバイダにより異なります)
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|-- cgi-bin(CGIスクリプト設置可能の任意のディレクトリ)
| |-- index.html (ディレクトリの中を覗かれないために、必ず置く事)
| |-- sr2_bbs (755) (ディレクトリ)
| | |-- index.html (ディレクトリの中を覗かれないために、必ず置く事)
| | |-- jcode.pl (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
| | |-- sr2_bbs.cgi (755) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
| | |-- sr2_bbs_a.cgi (755) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
| | |-- sr2_bbs_r.cgi (755) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
| | |-- sr2_bbs_u.cgi (755) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
| | |-- sr2_bbs_gl.cgi (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
| | |-- sr2_bbs_lib.cgi (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送
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| | |-- sr2_bbs (777) (ディレクトリ)
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| | | |-- index.html (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
| | | |-- config.txt (666・・注意) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
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| | |-- sr2_bbs_dimg (777) (ディレクトリ)
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| | | |-- index.html (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
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| | |-- sr2_bbs_icon (777) (ディレクトリ)
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| | | |-- index.html (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送)
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| | |-- sr2_bbs_img (777) (ディレクトリ)
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| | | |-- index.html (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) |
■ 変更の仕方
サーバ側(右側)で右クリック→
属性の変更で変更できます。
マニュアルを見ながら数字を変えて行きましょう。 |
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■ 使用用途
一般ファイル
jcode.pl *.dat
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644 |
rw-r--r-- |
一般フォルダー
普通の.cgiファイル |
755 |
rwxr-xr-x |
書き込み・実行
ファイル・フォルダ
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777 |
rwx-rwx-rwx |
書き込み専用
*.dat *.log |
666 |
rw-rw-rw |
大まかな表です。CGIにより誤差がありますので注意。
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