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■ 画像サイズの指定 |
画像を一回り小さく表示させた方が綺麗に見えると言われますが、GIFなどでは逆に荒くなったりします。確認しながらやってみるといいでしょう。
縮小させる場合はきちっと比率を考えて縮小しないと、横長になったり縦長になったりします。逆に狙ってやるのもいいかも知れません。 |
<img src="☆"
width="○" height="●">
☆=イメージ(画像)ファイル名
○=横幅をピクセル数か%で指定
●=縦幅をピクセル数か%で指定 |
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>
何を描こうかな
</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<center>
<img src="nani" width="300"
height="300"><br>
<b>
<font size="3">
<font color="#FF3366">実際のサイズより、小さくしたほうが<br>
きれいに見える場合があるよ</font>
</font>
</b>
<br> <br>
<img src="nani"
width="150" height="300"><br>
<b>
<font size="3">
<font color="#FF3366">こんな事もできるよ</font>
</font>
</b>
</center>
</BODY>
</HTML> |
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何を書こうかな |
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実際のサイズより、小さくしたほうが
きれいに見える場合があるよ
こんな事もできるよ |
■ 代替テキスト |
画像が表示されるまでに時間がかかったり、ブラウザーの設定で画像表示を切っている人もいます。自分のミスで、画像の作りやパスが間違っていて表示されない場合もあります。その場合そこに何が表示されるはずだったのか、いち早く分からせるタグです。
[ENTER]の画像に"入り口"と表示させるなど意味を持たせる事が重要です。 |
<img
src="☆" alt="★">
☆=イメージ(画像)ファイル名
★=画像の代わりに表示させるテキスト |
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>
何を描こうかな
</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<center>
<img src="nani.jpg"
alt="イラスト" ><br>
<b>
<font size="3">
<font color="#FF3366">これで表示できなくても大丈夫</font>
</font>
</b>
</center>
</BODY>
</HTML> |
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