□ CCCDとは?
所持しているCD整理していると、懐かしい「コピーコントロールCD」が出て来ました。10年以上前の事なので正確には覚えてませんが、当時「WinMX」が流行し違法コピー全盛期でした。同時にMP3がCDの1/10のサイズに圧縮され音質もそう変わらないと流行りだした頃で、「WinMX」を使えばMP3が無制限に無料で可能で、「WinMX」をやる為にパソコンを購入する強者も出現致しました。
CCCD
そこで最初に手を打ったのが「エイベックス」。CDに「コピーコントロールCD」、通称「CCCD」というプロテクトを掛けました。ソフト的なプロテクトはPCで解けない物はありませんので、物理的なプロテクトとなります。「CCCD」はエラー信号を出しCDドライブを勘違いさせる物でした。

レーベルゲートCD
裏返し記憶面を見ると1本のラインが入っていますね。これはその中でも「レーベルゲートCD」と呼ばれる方法で、「ファーストセッションエリア」と「セカンドセッションエリア」に分け、内側がオーディオ専用、外側がパソコン専用となり、複製しようとしてもドライブがこのラインで終了と勘違いし出来ません。

CloneCD
そこで登場したのが「クローンCD」と「クローンCD対応ドライブ」です。当方も当時高かった「YAMAHA」の音楽用CD-R/RWドライブを持っていました。2~3万したと思います。
当たり前ですが、プロテクトを掛けると700MBしか無いCDの容量が減り音質が下がります。プロテクトのノイズを拾うという報告もあり誰も買わなくなり2004年に廃止されました。
リッピング禁止になったのが2012年10月1日からなので、当時は個人的な利用は合法でした。
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