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※注意 自作パソコンは自分の責任で
  1. パーツは決して安い物ではなく、相性等のトラブルもあります
  2. 自分の責任で作るものです。店や他人のせいにするのは止めましょう。 失敗もまた勉強です
  3. パソコンパーツは価格変動が激しく新機種は常に出ます。新しい物は店頭や雑誌で調べましょう
  4. 画像の撮影、評価・意見はインターネット研究会Zによるものです。参考程度に
こちらは古い記事になります現在とやり方が変わっている可能性がありますので注意しましょう


■ 外部接続ケーブル・端子
接続の種類によってスピード・安定度、接続機器の価格まで変わります。一般的に使用するなら普及率・使い勝手・価格を考えてUSBです。

■ PS2(ミニDIN6P)
DOS/V機(PC/AT互換機)のマウスやキーボードの接続端子です。PC9801では『D-SUB9PIN』でした。今ではUSBに変わってしまいあまり使用されません
接続には本体の再起動が必要で昔のパソコンはPS2にマウスとキーボードを挿していないと起動しません。

PS2キーボード
サトー無線で780円で購入

■ RS-232C(D-sub9pin)
  スピード 安定度 転送速度 再起動 電源供給
RS-232C 評価1 評価4 9.216Mbps 必要 不可
モデム・TAを接続するのに使われますが、こちらもUSBに変ってしまい使う機会がありません。昔はマウス等に使われていたことも…。こちらも再起動必要。

右は RS-232CとPS2の変換ケーブルと思われるもの今では珍しい。

■ SCSI
  スピード 安定度 転送速度 再起動 電源供給
SCSI 評価5 評価5 2560.000Mbps 必要 不可
CPUに負担をかけず安定度しており高速です。最大7台デイジチェーン(数珠つなぎ)に接続できます。最後の機器には終端抵抗「ターミネータ」をつける事やSCSIの格機器にIDを重複しないように番号を割り振らないとなりません。。コンピュータの再起動が必要です。使い勝手が悪い事と、CPUが高速になって来たためUSBに変わってきました。 サーバや画像処理機に使用される事もあります。 種類によって速度と値段が変わります。WIDEはピン数が違うので注意。
SCSI2 10MByte/S
SCSI2 wide 20MByte/S
UltraSCSI 20MByte/S
UltraSCSI wide 40MByte/S
Ultra2SCSI 40MByte/S
Ultra2SCSI wide 80MByte/S
Ultra3SCSI 160MByte/S
Ultra320 320MByte/S
SCSはパソコンに標準搭載しておりませんので、SCSIカードを別に買わなければなりません。しかも上記の表にあるようにSCSIには種類が多いので接続機器と合った物を選ばないといけない。SCSI製品はUSB製品に比べると値段が高い。
FM-V対応SCSI2
相性が悪くさすとパソコンが立ち上がらなくなった
これを直列に繋いでいったSCSI製品の最後につけると安定する。しかしSCSI機器ですでに内蔵されているものが増えてきており、あまり使う機会がなくなってきている。

SCSIは論理的に7台つなげるが、後ろになればなるほど安定度が下がるので、2、3台で止めておくべき。そして重要なものから繋いでいくといい。 SCSIケーブルは45cm以内がいい。それ以上長いとデータは損の恐れあり。

ターミネータ2001年配線専門店で
新品680円くらいで購入

■ USB1.1
  スピード 安定度 転送速度 再起動 電源供給
USB1.1 評価2 評価1 12.000Mbps 不要 可能
本体の再起動が不要でいつ接続しても認識する所やUSBケーブルで電源供給(電源コード不要)な所が売りで登場しました。
ただしHubで電源供給を助けないと安定度が落ちます。理論的にはHubを使えば255個まで接続できます。便利ですがCD-RやMOで使用すると安定度が低くデータが破損する恐れあり。マウスやゲームパット、タブレット、プリンタにもよく使われている万能規格。USB1.0の後継USB1.1が主流。高速のUSB2.0も登場します。

USB1.1用コード
YAMADAで新品を貰う (2003年11月16日)

■ IEEE1394
  スピード 安定度 転送速度 再起動 電源供給
IEEE1394 評価3 評価3 400.000Mbps 不要 可能
IEEE1394(アイ・トリプル・イー)、MACではファイヤーワイヤー、ソニーではi-linkと呼ばれたりするものです。USBの後継的な感じででてきましたが、さらに高速のUSB2.0の登場により、パソコンとデジタルビデオの接続規格になってきました。

■ USB2.0
  スピード 安定度 転送速度 再起動 電源供給
USB2.0 評価4 評価2 480.000Mbps 不要 可能
自分のパソコン(マザーボード)にUSB2.0が付いてない場合、PCIカードで増設できます。種類によってスピード・安定度・対応製品がかわりますので、安ければ良いというものではありません。
USB2.0 REX-PCIU4
秋葉原TSUKUMOで新品を
2,480円で購入(2003年6月12日)
マザーボード内部にUSB2.0がある場合ケースのPCIスロットから外部に接続できる物です。
USB2.0プラケット
秋葉原TSUKUMOでバルク品を
980円で購入(2003年6月19日)

■ 外部接続速見表
  スピード 安定度 転送速度 再起動 電源供給
RS-232C 評価1 評価4 9.216Mbps 必要 不可
SCSI 評価5 評価5 2560.000Mbps 必要 不可
USB1.1 評価2 評価1 12.000Mbps 不要 可能
USB2.0 評価4 評価2 480.000Mbps 不要 可能
IEEE1394 評価3 評価3 400.000Mbps 不要 可能