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※注意 自作パソコンは自分の責任で
  1. パーツは決して安い物ではなく、相性等のトラブルもあります
  2. 自分の責任で作るものです。店や他人のせいにするのは止めましょう。 失敗もまた勉強です
  3. パソコンパーツは価格変動が激しく新機種は常に出ます。新しい物は店頭や雑誌で調べましょう
  4. 画像の撮影、評価・意見はインターネット研究会Zによるものです。参考程度に
こちらは古い記事になります現在とやり方が変わっている可能性がありますので注意しましょう


■ ケースとは?
ケースのサイズで拡張性が変わります。ケースが小さすぎるとマザーボードが入らなかったり、メモリーとCD-ROMドライブがぶつかったりします。フロントベイ(5インチ/3.5インチ)やHDDの装着数、裏面のPCIスロットをさせる穴の数なども注目しましょう。マイクロタワーを使用する場合は、専用の「MicroATXマザーボード」が必要です。しかしコンパクトな代わりに拡張性はありません。

ケースの選び方
ケースを選ぶときは自分に必要な電源のワット数、大きさ・拡張性が適しているのを見つけ、作りがしっかりしていて分解しやすく、メンテナンスし易い物を探しましょう。 作りがしっかりしていないとグラフィックボードなどが、最後までマザーボードにささらない事がありました。認識しなくて立ち上がらなかった為、グラフィックボードの鉄の部分を曲げてさすことになりました。


昔のパソコンのケースを流用 300W
当時 秋葉原で新品 14,800円で購入(201年7月)

フロントベイ(5インチ) CD/DVD-ROM/R/RW等をセットするスペース
フロントベイ(3.5インチフロッピ専用) フロッピーディスクドライブをセットするスペース
フロントベイ(3.5インチ) MO等をセットするスペース
シャドウベイ 内蔵HDをセットするスペース
電源ケーブル ハードディスクやCD-ROMやFD、マザーボードに電源供給する
電源ユニット 電源の源。これの性能によりワット数や電源の安定度が変わる
電源スイッチ 電源を入れるとき(パソコンを立ち上げるとき)に使う。
リセットスイッチ リセット(再起動)する時に使うが、パソコンを壊すので通常OS上でやる。フリーズした時など、どうしようも無い時に使用
インジゲーター ハードディスクや電源の状態確認に使う
ケースファン ケース内の熱を循環させ外に逃がす

■ 面白いケース見つけました。

ケース内蔵電源

電源背面
電源はケースに内蔵されている製品を選ぶべきです。決して安いものではありませんし、ケースとバラで買う必要はありません。気に入ったケースが、電源不足になった時にワット数を増やす場合やDualプロセッサで電源を安定させる時ぐらいです。

□ W数
基本的にはW数は大きければ大きいほどいいです。Pentium時代は250Wで十分でしたが、AthlonやPentium 4ではかなり電力をしようする為、300Wから350Wです。

□ 電圧切り替えスイッチ
ケースの裏に「メインスイッチ」と「電圧切り替えスイッチ」があります。電圧切り替えスイッチは230Vと115Vに切り替えれますが115V(110V)に設定しないと正常に動作いたしません。

※注意
この数年後にハイエンドグラフィックボードの時代になり高性能電源が必需となりバラで買うようになります。

■ 面白いケース見つけました
□ Coolermaster Cavalier 1(Black)
ドスパラアキバ店にて展示品処分品を2004年7月31日15,990円で購入。 オーディオ機器のようなデザイン、拡張性、ネジを必要としない所、アナログメーター、前面のオーディオ・USB端子、内部の大型ファン・小型ファンが2個あるところがが気に入りました。2004年6月発売商品。
オーディオ機器のようなスタイリッシュなデザイン。無駄な物がない感じがいい。その中で目を引く大型アナログメーターが良い。

前面を開けると前面には5インチベイが5個、3.5インチベイが1個もある。 db(デシベル)メーターと電源・リセットスイッチシンプルだ。電源を入れると青白く光る所がオーディオ機器そのもの。

電源は350W
115Vと230Vの切り替えスイッチ

前面左横にIEEE1394*1、USB2.0*2
右横にスピーカープラブ・マイクプラブ端子があり、
ボリューム調節がある。

内部には5インチベイが5個あり、3.5インチが2個、シャドウベイが3つもある。サーバにも使えそうな数である。ネジを使わないところが、簡単で使いやすい。

インターフェイス、PCIカード・AGP(ビデオカード)が7個も挿せるようになっており、拡張性の高いマザーボードが使えます。

ケース内部背面に12cmの大型ファン、前面に8cmファンと冷却能力が高い。

輸入商品
有名CPUクーラのメーカー製で作りが丁寧です。海外からの輸入商品です。海外のWEBページでは商品ラインナップに載っていたが、日本のWEBページでは掲載されていなかった。日本向けで生産されていな様でした。