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| ■ 消せないファイル |
Winnyだけというわけではありませんが、Windowsでは消せないファイルが希に出来ます。
ダウンロード途中の動画を強制変換し再生してみるとその後消せなくなったりします。
■ファイルが削除できない
WinnyやWinMXで作成されたファイルで消せないファイルができる場合があります。消そうとすると以下の警告が出ます。
『○×▽を削除できません。ほかの人またはプログラムによって使用されています。ファイルを使用している可能性があるプログラムをすべて閉じてから、やり直してください。』
『○×▽を削除できません。共有違反がありました。送り側または受け側のファイルは使用中の可能性があります。』
強制変換したファイルや無理矢理に再生させた動画などが陥る事があるようです。
□例

■ウイルスに感染したファイルが削除できくなった
ファイルの移動やファイル名の変更もできない事もあります。
ウイルスに感染したファイルが消せなくなりました。
アンチウイルスでの警告が出ますが、アンチウイルスで消せない為に何百回と警告が出続けます。
そしてそのファイルを手動で消せませんでした。そこで以下のソフトを使い削除することができました。
■ Reboot
File Deleter
消せないファイルをリブート時に消します
■ FileCopy
使用中のファイルの更新する
■ 強削
ゴミファイルを強制削除するソフト |
※間違ってWindowsのシステムファイルや重要ファイルを消さないように |
| ■ 個人情報流失ウイルス |
■ 通称:キンタマウイルス
Winnyで流行ってる個人情報流失ウイルス。
ウイルスに感染したパソコンのスクリーンショット画像や、デスクトップ上にあるファイルをアップロードする最悪のウイルス。
□ 某警察官
自宅に持ち帰った捜査情報を流出
□ 某消防隊員
消防隊員PCから社会火災報告書がネット流出
□ 某ゲーム会社
開発中の未公開画像を流出
彼女の写真を流失させた"ケツ毛バーガー事件"も有名。個人流失は数知れず。
■ 対策
・デスクトップ上には重要ファイルは置かない。
・駆除率の高いセキュリティーソフト・ウイルスソフトを入れてパソコンを強化する。
・怪しいファイルはクリックしない。 |
| ■ ぬるぽ |
■ ぬるぼ
Winnyを介して広がるウイルス正式名称は『W32.HLLW.Antinny』
□ 構成
Visual C++で書かれたワーム。実行すると「圧縮フォルダは無効であるか、または壊れています。」との偽のエラーメッセージを表示する。

□ 内容
「ガンダム」「同人誌」など、"Down"フォルダ内のファイル名かワーム自身が持つリストからランダムに選んだ単語をファイル名に使用する。
1.上記のファイル名でウイルスをLZH形式で圧縮する。
2. jpgファイルを「Up」フォルダに投下する
3. 「Cache」フォルダの内容を削除する。
4. Win.iniファイルに以下のセクションを追加する。
[ぬるぽ]
ぬるぽ=C:\Winny2\
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| ■ 補助ツール |
□クラックパッチ
WinMXでいう『0パッチ』のような物。 ダウンロードはでき、アップロードはさせなくするというずるいツール。
□One
Point Wall
『One Point Wall』というセキュリティーソフトでWinnyの接続情報や共有情報が筒抜けになります。 |
| ■ 終演への流れ |
□ 本体公式サイト「Winny Web Site」家宅捜索
作者のソフト配布サイト
大学の助手で開発を宣言した掲示板のスレッドのレス番号から「47氏」と呼ばれている。
2004年5月9日に著作権侵害行為を幇助した共犯の容疑で逮捕された。
これによりユーザーが一気に減りました。
□ 解説サイト「Winny Tipsページ」家宅捜索
有志でやっていた個人開設サイト
上記の「47氏」と同時に解説サイトが家宅捜索を受け閉鎖。
解説も不可というその衝撃で次々に解説サイトは閉鎖されました。
□ 発売前の漫画公開で逮捕
2007年5月18日、発売日前の週刊少年ジャンプや週刊少年マガジンや週刊少年サンデーをWinnyに公開していたとして3人が逮捕された。
□プロバイダによる規制
一部のプロバイダーでは規制されていて接続できなくなりました。
□ 作者限定バージョン流失
作者だけが使っていた"Winny"のバージョンが流失。制限無しにダウンロードし放題になる性能らしい。
□ Shareの登場
Winnyと同じく純国産で高性能なP2Pソフト"Share"の登場により、Winnyの時代は終わりました。
ただWinnyはWinMXと違い仲介サーバーを必要としないので完全に無くなることはありません。
根強い人気があり数十万人のユーザーが未だに愛用しているようです。 |
| ■ 蔓延する偽ファイルとウイルス・スパイウェア |
作者が逮捕されWinnyの開発が止まり、人気が高かった為に最終バージョンは解読され尽くされ修正できない状態となっております。よって匿名性や暗号化も意味のない物となってしまいました。
そこで蔓延しているのが偽ファイルやウイルス・スパイウェアなどです。
□ウイルス・スパイウェア
・同人誌や一般コミックをZIPで圧縮した物の中
・仮想CD/DVDなどで本物をドライブに導入しなくても動かせるようにNoCDパッチ
・違法コピーのアプリケーションやゲーム自体
・プロテクトを外すクラックやシリアルナンバーを割り出すkeygen(キージェネ)
これらがウイルスやスパムウェアの事が多いです。
□Pass要求
一般コミックや同人誌などZIPで圧縮されて配布されやすい物に多く、最新のコミックなどはほぼ全部これです。
解凍すると
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ZIPで圧縮された本体と
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URLの記載された物(ショートカット)やHTMLファイル
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テキストファイル
に分かれます。
本体を解凍しようとするとパスワードを聞かれます。テキストファイルを読んでみるとショートカットやHTL先のURLで会員登録するとパスワードが出てくると言う物です。
これはアフィリエイトで会員登録するとそのIDの方に成功報酬が支払われるという物です。
アフィリエイトにおいて、この行為は違反なのでそのID(ソース部分)を報告すれば退会になり報酬も取り上げになりますが、問題があります。
・この使用されているIDが配布した人物の物という確証はない。
もし関係のない一般サイトや有名サイトのソースから勝手に拝借したものを使用してたとしたら、そのサイトに迷惑をかける事になる。意図的にライバルサイトを罠にはめようとしている可能性すらある。
・いつの物か分からないのでとっくに退会になってる可能性がある
・報告した人がWinnyを使っていると自分でばらすことになる
無視するのが一番である。それだと解凍できない?
Pass要求するZIPファイルの中身は偽物ですので、会員登録せずに捨てましょう。 |
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