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WinMX |
Winny |
DL/UL数 |
DL/UL数ともリアルタイムに自由に変えれる事ができる。別に相手にULさせなくてもいいのでDOMが発生する。そして0パッチの存在で交換が発生する |
DL/UL数とも決められないので交換はできない。しかもUL数+1がDL数になる事とキャッスの存在でDOMが発生しづらい |
キャッシュ |
キャッシュは無くDL中のファイルは”__INCOMPLETE___ファイル名”として作成され、完了前でも内容が分かる。DLと同じフォルダに設定できるために相手からも分かり匿名性は無く、消すのが簡単で共有されにくい。
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DL中のファイルはキャッシュという暗号化されたファイルとして形成されていき、完了してもキャッシュは消えない。
そしてキャッシュのままでも共有することが出来るので共有数が増える。 |
帯域制限 |
DL・ULともリアルタイムに別々に変更可能なため、DOMや嫌がらせ、持ち逃げが発生する。
交換用に調整できる。 |
帯域制限を有効にすると、申告した速度(ADSL"50"等)にDL・ULとも同じになるので、小細工が使えない |
ユーザー名 |
リアルタイムに変えれる。
その為に無視リストはあまり意味が無く嫌がらせも出来る。よって交換が存在する |
なし。そのために相手が分からず、交換が存在しない |
参照(相手の共有) |
相手の持ち物が分かってしまうために、無視や交換が存在する |
できない(ユーザー名も分からない)。それによって交換できなく損得感が無い |
ULされているファイル名 |
相手が何にキューをいれたか分かり、それにより交換や切断が存在する |
分からない。それによって損得間感はないが、不気味ではある |
DLの仕方 |
自分で相手を探して並ぶ。それによって貧富の差が存在する。(自動探索・キューは大抵繋げてもらえない) |
自動サーチなので、自分でやる必要も、並ぶという概念もない。それによって貧富の差が存在しない |
IM |
それによって罵倒や交換がある。違法な物を持っているとACCSから警告メールもきます。 |
ありません。罵倒メールも来ませんし、それにより共有が成り立ちます。 |
セキュリティー |
無いに等しく、相手フォルダが見れ持っているファイル名・やファイルの内容が分かます。そしてメールも送れます。 |
通信が暗号化されており匿名性が高い。
相手が誰だか、何を持っているのかもわかりません。ファイルも暗号化されておりキャッシュの中を見ても何のファイルだか判断できない。 |
偽物 |
ファイルサイズ等で比べ易く、発見しやすい |
発見しづらく、出回りやすいウイルスやスパイウェアなどが蔓延する。 |