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■ ShareEX2を実際に使って検索をしてみる
□ Share EX2
Shareは矛盾しており、Share本体はShareでしか手に入りません。ShareはShare10_a82で開発終了と思われたが、2006年4月1日に今までと違うバージョンEX2が登場しました。偶然海外アップローダに本体が上がっているのを発見しましたので、今回はこの特殊バージョンEX2を使用し実験したいと思います。このEX2は作者が違うカスタムバージョンの様です。セキュリティ・匿名性の向上しており、Share10_a82を使用するよりは安全です。(2008年8月30日記載・2011年12月15日修正追記)

Share10_ex2.zip
公式配布されてませんので、当サイトのアップローダにアップしている時もあります。
■ インストール
□ 解凍
Winnyと同じように解凍するだけで使用できる。システムの入ってるドライブ(通常はC)は避けよう。

□ フォルダの作成
Winnyはフォルダが最初から用意されていますが、Shareは用意されておりません。「ダウンロード用フォルダ」「アップロード用フォルダ」「キャッシュ用フォルダ」を解凍したフォルダ内に自分で用意しよう。他の場所でも平気だが通常は同じフォルダがいいでしょう。フォルダ名は半角英数で用意ます。名前は分かりやすく「down」「cach」「upload」などですね。

■ 設定
□ Shareを立ち上げる
まずはShareを立ち上げてみよう。何も設定してないのでエラーが出ます。


□ フォルダの指定
[フォルダ]→[フォルダの指定]で「キャッシュフォルダ」「アップロードフォルダ」「ダウンロードフォルダフォルダ」と指定していきます。
若干分かり難く、[フォルダ]を選び[フォルダタイプ]を選び[追加]をクリックします。


キャッシュ DL中の断片的なファイルやDLが完成された暗号化されたファイル。ファイル名も暗号化されておりDL完了したファイルも分からず消せない。DL中・完成ファイルに関わらず自動的に配布される。これが違法配布とみなされ捕まるケースもある。
アップロード 暗号化されていないファイルをWinnyやWinMXから持ってきたり、意図的に用意して自ら配布するのに使用するフォルダ。ここにファイルを入れた時点で逮捕されるリーチがかかる。捕まってる人の多くがここにTVや映画を入れて配布した人が多い。
ダウンロード DL完了しキャッシュフォルダから変換されたものが入る完成ファイルのフォルダ。キャッシュは削除されない。ここのファイルは配布されないので安全。

□ 正常に追加されたかチェック


□ クラスタの設定
クラスタとは自分の共有したいジャンルです。同じジャンル同士と接続しますので検索の時などに重要な役割を果たします。趣味の仲間を繋げるコミュニティの様な物です。いくつでも用意できますが、そのうち5個までをしています。下のウインドウに単語を記入し[追加]をクリックします。
そして一覧にチェックをしていき[OK]をクリックします。



□ ポートの設定
自分の環境による転送速度の設定とShareで使用するポート番号を振り
ルータの中に入り同じポート番号をあげましょう。
ShareはWinnyと違い「ポート0」がありませんので、ポートを開けないと動きません。

share上の例
これ通りにやっても、自分の環境に合わせないと動きません
ポートの範囲は「1024~65535」を選びます。

低速なダウンロードを切断する
低速なアップロードを切断する」「低速なダウンロードを切断する
のチェックは個人的には外して置いた方が良いと思います。自分が光ファイバでも欲しいファイルを持っているのが1.5MBのADSLの人しか持っていなかった場合は永遠に手に入らないです。人口の多い人気のあるP2Pの場合はチェックを入れ、人気の無いP2Pの場合はチェックを外した方が効率的ですね。

低速なアップロードを切断する
アップロードの方は速度が速くても遅くても1名と加算されるので人数稼ぎには遅い人にアップロードしてくれた方が助かります。高速回線の人にアップロードすると回線が圧迫されダウンロード速度が落ちます。ただShareは特殊で「多くアップロードした方が優遇されより多くダウンロード出来るようになる」なります。しかしそれを目的にしてしまい「多くの方が逮捕」されています。


最大送信速度と最大受信速度

最大送信速度(UP)」と「最大受信速度(DL)」は欲を出して嘘の設定をする方がいます。最大DL速度を何倍にも上げ、UP速度を何倍も下げます。しかしそれだと最大UPから予想されるDL速度に制限されます。逆に正直に記載しても最大UP速度に達してしまった時に圧迫されDL速度が落ちてしまいます。意図的に両方の数値を抑えた方が安定するようです。
  最大DL速度 最大UP速度 結果
本当の数値 8000 4000 UPに圧迫されDLが落ちる
欲を出した数値 10000 50 50に合わされ最大DL速度が制限される
数値を抑える 4000 2000 速度が安定する


□ ルータ上の例
これ通りにやっても、自分の環境に合わせないと動きません。
当サイトの記事です。こちらを参照下さい。

ポートの解放1 | ポートとは?
http://www.interz.jp/et/port/port1.html
ポートの解放2 | パソコン側の設定
http://www.interz.jp/et/port/port2.html
ポートの解放3 | ルータ側の設定
http://www.interz.jp/et/port/port3.html


ShareEX2を実際に使って検索をしてみる2
次はファイルの探し方・ダウンロードの仕方になります
http://www.interz.jp/p2p/shareex2_2.htm