| ■ 電子マネー騙し取った男を逮捕 警視庁 |
産経ニュース 2009.10.21 11:55
液晶テレビの送料名目に電子マネーをだまし取ったとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターなどは詐欺の疑いで東京都品川区大崎、無職、岩切一郎容疑者(26)を逮捕した。同センターによると、岩切容疑者は「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めている。同センターは岩切容疑者が同様の手口で今年1月から約1000件、計約400万円をだまし取ったとみている。
同センターの調べによると、岩切容疑者は今年8月、大阪市内のモニター会社を装って、渋谷区内のインターネットカフェから「デジタル液晶テレビが必ずもらえる」などうそのメールを送信。応募してきた新宿区在住の無職男性(70)に対し、品川区内のネットカフェから「モニターに選ばれました。電子決済ウェブマネーで送料をお支払いください」とメールで持ち掛け、5000円相当の電子マネーをだまし取った疑いが持たれている。入手した電子マネーは換金するなどしていた。
同センターによると、岩切容疑者はファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」で流出した分を含め約100万件のアドレスを入手、勧誘のメールを送っていたという。また、うその勧誘サイトも立ち上げ、受信者を信頼させていた。
岩切容疑者は犯行場所に本人確認をしていないネットカフェを選んでおり、調べに対し、「電話だと録音されたりして捕まりやすいと考え、すべてパソコンでやった」と供述している。
同センターによると、都内のネットカフェなど561店舗のうち、60%は本人確認をしていないという。
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| ■ 大阪高検が上告=ウィニー開発者無罪で |
時事通信 10月21日15時9分配信
大阪高検は21日、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」開発者で著作権法違反ほう助罪に問われた元東大助手金子勇被告(39)を逆転無罪とした大阪高裁判決を不服として、最高裁に上告した。 高裁は8日、「被告はウィニーをネット上で提供する際、悪用を勧めておらず、ほう助罪は成立しない」と指摘。罰金150万円とした一審京都地裁の有罪判決を破棄し、無罪とした。 |
| ■ ネットで児童ポルノ公開=容疑で無職の男を逮捕−大阪府警 (時事通信) |
時事通信 2009年10月15日16時28分
インターネット上で児童ポルノ動画を公開したとして、大阪府警少年課などは15日までに、児童買春・ポルノ処罰法違反容疑で、松山市小栗、無職清水大輔容疑者(21)を現行犯逮捕した。同課によると、容疑を認めているという。
逮捕容疑は13日午前11時20分ごろ、ネットからダウンロードした当時10歳と14歳の少女2人の児童ポルノ動画をファイル共有ソフト「イーミュール」内に保存し、ネットを介して不特定多数に閲覧可能な状態にしていた疑い。
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| ■ 逆転無罪の影響か?「Winny」のノード数が増加――ネットエージェント調べ |
2009年10月14日17時30分 ネットエージェント
ネットエージェントは2009年10月14日、Winny 開発者控訴審判決前後(2009年10月1日〜12日)における、P2P ファイル共有ソフトウェア「Winny」「Share」「PerfectDark」の、ノード数の推移グラフと実数を公表した。
10月8日、一審で著作権法違反幇助の有罪判決を受けた Winny 開発者の元東京大大学院助手・金子勇氏に対し、大阪高等裁判所は逆転無罪の判決を下した。匿名性のある P2P(ファイル交換ソフトの開発が著作権侵害のほう助にあたるのかが注目された裁判だが、現段階では「技術的には中立」「著作権侵害に特化したものではない」という司法判断が下された。
10月8日以降の各P2P ファイル共有ソフトのノード数だが、まず Winnyについては、先月までの平均ノード数に較べてややノード数の増加が見られた。これはノード数が多くなる週末と重なっていることもあるが、今回の無罪判決の影響もあるかもしれない。
Shareについては、今回の判決に影響されたような動きは特になく、調査期間中のノード数に特別な変化は見られなかった。特に映像関連の違法ファイルがまだまだ多く流通していることもあり、依然として人気が高い P2P ソフトであると言える。
Perfect Darkについては、10月に入ってからのノード数が前月までの平均ノード数をいずれの日も上回る結果がでており、10月12日には初めてノード数が6万を超えた。2009年3月の観測以後、常に右肩上がりにノード数が増加しており、今後も引き続き最も警戒が必要なP2Pと言える。 |
| ■ ウィニー開発者に逆転無罪=技術提供、ほう助でない−著作権侵害で控訴審・大阪高裁 |
時事ドットコム 2009/10/08-13:14
ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、公開し、ゲームソフトや映画の違法コピーを容易にしたとして、著作権法違反ほう助罪に問われた元東 大助手金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁であり、小倉正三裁判長は「中立な技術を提供しただけの行為はほう助に当たらない」と述べ、罰 金150万円とした一審判決を破棄、無罪を言い渡した。
ファイル交換ソフト開発者の刑事責任が問われた初の事件。一審から無罪を主張していた同被告は判決を受け、「事実を正確に認識した正当な判断だ」と述べた。
小倉裁判長はウィニーについて「通信の秘密を保持しつつ多様な情報交換を可能にするとともに、著作権の侵害にも使える価値中立なソフト」と認定。「被告のネット上の提供も、不特定多数への価値中立の行為だ」とした。
そして、「相手の利用方法を知らなかったり、犯罪に利用される可能性を認識しているだけではほう助と評価することはできず、違法行為のみ、または主要な用途としてネット上で勧めて提供する場合にほう助犯が成立する」とした。
その上で、金子被告が自身のホームページや掲示板で「違法なファイルをやりとりしないようお願いします」などと記載していた点を踏まえ、「被告は著作権侵 害をする者が出る可能性を認識し、認容していたが、それ以上に違法行為を勧めたとはいえない」と結論付けた。 |
| ■ 売買に罰則なく「マジコン」流通 |
産経ニュース 2009.10.5 23:51
ニンテンドーDSソフトの違法コピーの温床とされるマジコンは、販売者に対する罰則がないことから、今も電気街などで販売されているのが現状だ。不正利用者も後を絶たず、関係者は対応に苦慮している。
社団法人コンピュータソフトウエア著作権協会が今年8月に行った調査によると、ファイル共有ソフト「Share」を通じて流出したニンテンドーDSのソフトは1日当たり約90万本あり、全タイトルがダウンロード可能な状態だった。これらのソフトすべてがマジコンを使って不正にプレーされているとみられ、被害額は約38億円にのぼるという。
しかし、著作権法違反違反で刑事責任を問えるのは、ファイル交換ソフトなどでソフトを流通させた側だけで、マジコンそのものの売買については同法で摘発できない。
これまで任天マジコン堂などは20年7月に別の5社に対しても、の販売差し止めなどを求め提訴。今年2月に東京地裁は輸入と販売の禁止を命じる判決を出したが、その根拠となった不正競争防止法も罰則規定がないため、マジコンはいまだに東京・秋葉原や大阪・日本橋、インターネット上などで販売されている。
捜査関係者は「現行の法律では、ただマジコンを販売しているというだけで業者を摘発するのは難しい」と打ち明けた。
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| ■ 違法サイト情報の雑誌掲載自粛求める レコ協など、12社に (ITmedia) |
ITmedia 2009年10月5日14時50分
日本レコード協会(RIAJ)、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)など著作権者11団体は10月5日、無断で複製した楽曲やゲームの無料ダウンロードサイトなど、著作権・著作隣接権の侵害を助長するWebサイトの情報が雑誌に多数掲載されているとして、出版社12社にこうした情報の掲載を自粛するよう要請する文書を連名で送ったと発表した。
RIAJなどによると、これらの雑誌は、ファイル共有ソフトや動画投稿サイト、掲示版サイトなどを利用して違法にアップロードされた音楽・映像作品、ゲーム、漫画などのファイルを無料でダウンロードできる方法を紹介しているという。
雑誌で紹介することで、違法サイトを知らなかった人でも違法コンテンツを容易に入手できるようになり、「結果として著作権・著作隣接権侵害行為を助長する」と指摘。「正規のコンテンツ配信ビジネスの健全な発展を阻害する可能性が極めて高く、関係団体としては看過できるものではない」として掲載自粛を求めた。
11団体は、RIAJ、ACCSと、音楽出版社協会、音楽制作者連盟、日本映画製作者連盟、日本映像ソフト協会、日本音楽著作権協会、日本芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センター、日本音楽事業者協会、日本国際映画著作権協会、日本動画協会。 |
| ■「Share」利用者、DSソフトの違法アップロードで初の逮捕 |
9月30日16時14分配信 RBB TODAY
千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と千葉北署は30日、愛知県豊明市の会社員男性A(30歳)、および神奈川県茅ヶ崎市のアルバイト男性B(23歳)を、それぞれ著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕したことを、ACCSを通じて発表した。
2名は、ファイル共有ソフト「Share」(シェア)を使用しており、ニンテンドーDSゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にし ていた。ファイル共有ソフトを悪用し、ニンテンドーDSゲームソフトをアップロードしていたユーザーが逮捕されたのは、今回が初。
男性Aは、2009年7月14日ごろから同17日までの間、スクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』他2タイトル、任天堂の 『トモダチコレクション』他5タイトルなど、合計3社・16タイトルを、ファイル共有ソフト「Share」を通して権利者に無断でアップロードして不特定 多数のインターネットユーザーに対して送信できるようにし、著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれている。同様に男性Bは、2009年7月14日ご ろから同15日までの間、カプコンの『逆転検事』他17タイトル、コーエーの『モンスター☆レーサー』他18タイトルなど、合計5社・227タイトルを無断アップロードしていたという。
なおACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)が実施したクローリング調査では、8月23日の時点で「Share」ネットワーク上に、男性Aが アップロードしたニンテンドーDSゲームソフトが508本(市場価格で218万4,400円相当)、同じく男性Bがアップロードしたソフトが2,692本 (市場価格で1,157万5,600円相当)、流通していたことが確認されている。
ACCSは、Shareなどの利用をやめるよう強く求めている。Shareは、ダウンロード(受信)されたファイルをそのままアップロード(送信)する 機能を持つことから、Shareを通して他人の著作物をダウンロードした利用者は、即時にアップロード行為者になる点、他人がアップロードしたファイルの 断片を自動的に受け取り公開する機能があるために、そのネットワークに参加するだけでも、違法なアップロードを自ら行う可能性がある点などをとくに問題視 しているとのこと。来年1月1日から施行される改正著作権法では、権利者の許諾なくアップロードされた音楽や映像などであることを知りながら、それらの ファイルをダウンロードし蔵置(録音・録画)すること自体が、あらたに違法行為として規定されており、今後は、法改正を受け、ファイル共有ソフトネット ワークへのダウンロードを目的とした参加者についても、毅然と対応していくとしている。 |
| ■ ウィニーで映画無断配布=容疑で元消防署員逮捕−5年で3000作品入手か・警視庁 |
時事ドットコム 2009/09/15-12:18
ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」などを使い、映画やテレビドラマを無断でインターネット上に配布したとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合 センターと丸の内署は15日までに、著作権法違反容疑で、元東京消防庁滝野川消防署副士長原口悦郎容疑者(58)=埼玉県蕨市中央=を逮捕した。
同センターによると、容疑を認め、「映画を見るのが趣味で、他人に売らなければ大丈夫だと思った」と供述。5年間で約3000作品をダウンロードし、うち約1000作品を無断で配布したという。
同県熊谷市の実家でパソコン6台や録画したDVD700枚以上が見つかった。
逮捕容疑は昨年11月から今年2月にかけ、4回にわたり、実家のパソコンからウィニーなどを使い、映画「デトロイト・メタル・シティ」など4作品をダウンロードできる状態にした疑い。 |
| ■ 「ドラクエIX」などネットに=著作権法違反容疑、2人逮捕−千葉県警 |
時事ドットコム 2009/09/30-13:13
ニンテンドーDS対応ゲームソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」などをファイル共有ソフト「Share(シェア)」でインターネット上に流出 させたとして、千葉県警生活経済課などは30日までに、神奈川県茅ケ崎市甘沼、アルバイト奥谷俊介(23)、愛知県豊明市新田町、会社員杉本敬(30)両 容疑者を逮捕した。
同課によると、2人とも容疑を認めているという。
奥谷容疑者の逮捕容疑は7月14、15日、シェアを使い「ドラクエIX」など227種のゲームデータをネット上で無断公開し、制作したスクウェア・エニックス(東京都渋谷区)などの著作権を侵害した疑い。 |
| ■ P2P「Perfect Dark」ユーザーが増加傾向に |
8月21日10時23分配信 ITmedia News
ネットエージェントは8月20日、お盆期間(8月8〜16日)中のP2Pファイル共有ソフト利用状況をまとめた。ゴールデンウィーク(GW、4月26日〜5月6日)と比べ、WinnyとPerfect Darkのノード数が増えていたという。
お盆期間中のWinnyの平均ノード数は約30万。GW中と比べ36%増で、前年同期と比べても32%増だった。Perfect Darkは平均約5万1000ノードで、GW中から37%増えた。一方、Shareは平均約16万ノードで、前年同期から7%増えたものの、GW中からは 10%減となった。
Winnyノード数は2007年中盤以降減少傾向にあったが、ユーザーの逮捕が相次いだShareのノード数が今年7月以降若干減ったのと同時に、 Winnyノードが徐々に増加したという。だが「単純にShareユーザーがWinnyに戻った結果とは数値上からも考えにくく、ここにきてWinnyの 匿名性・機能性が再評価されているのではないか」と推測している。
匿名性が高いとされるPerfect Darkはノード数が拡大しており、国産P2PではGW以降で最も増加率が高かった。「高い匿名性、捏造ファイルの少なさから徐々に人気が高まっており、今後最も警戒が必要なP2Pの一つだ」としている。 |
| ■ 2009年お盆期間の「Winny」利用、昨年より増加――ネットエージェントが報告 |
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8月20日15時40分配信 japan.internet.com
ネットエージェント株式会社は2009年8月20日、2009年お盆期間(前週土日含む:2009年8月8日〜8月16日)における、P2P ファイル共有ソフトウェア(Winny・Share・LimeWire/Cabos・PerfectDark)のノード数値を把握し、その推移のグラフと 実数を発表した。
■Winny
まず、Winnyについては、期間中の平均ノード数が約30万となっている。これは昨年度の同時期と比べ約132%、2009年度 GW 期間(2009年4月26日〜5月6日)と比べると約136%のノード数だ。
2007年度の中盤以降緩やかに利用者の減少傾向が続いていたが、2009年7月以降、Share の利用者に減少傾向が見え始めた頃と時を同じくして、Winnyの利用者が徐々に増加し始めている。
しかし、単純に Share の利用者が Winnyに戻ったことによる結果であるとは数値の上からも考えにくく、ここにきて Winny の匿名性・機能性が再評価されているのではないかと推測される。
■Share
Shareについては、期間中の平均ノード数が約16万となっており、これは昨年度の同時期と比べ約107%、2009年度 GW 期間と比べると約90%のノード数となっている。
2003年にリリースされて以降ノード数が増加傾向にあったが、2009年7月にわいせつ物公然陳列、児童買春・ポルノ禁止法違反、著作権法違反容疑で逮捕者が出たことなどの影響から、現在の利用者数は若干ながら減少の傾向がみられた。
しかしながら、映像関連の違法ファイルがまだまだ多く流通しているため依然として人気が高く、2009年8月17日には公開中の映画を Share上で不特定多数の人に送信可能な状態にするなどして、相次いで摘発を受けた。
■LimeWire/Cabos
LimeWire/Cabosについては、期間中の平均ノード数が約318万となっており、これは昨年度の同時期と比べ約112%、2009年度 GW 期間と比べると約85%のノード数となっている。
世界各国の利用者による広大なネットワークを形成しており、北米やヨーロッパ諸国を中心に依然人気の高い P2P である。
■PerfectDark
PerfectDarkについては、期間中の平均ノード数が約5万1,000となっており、2009年度 GW 期間と比べると約137%のノード数で、国内産 P2P では GW 以降最も高い増加率となった。
高い匿名性、捏造ファイルの少なさから徐々に人気が高まっており、今後最も警戒が必要な P2P の1つであると言える。(2009年3月からのノード数の集計を開始しているため、昨年度同時期との比較はできない) |
| ■ ハリポタ最新作ネット流出容疑で男を聴取 埼玉県警 |
産経ニュース 2009.8.17 16:49
映画ハリー・ポッターの最新作を、ファイル共有ソフト「シェア」を使ってインターネット上に流したとして、埼玉県警生活安全企画課などが17日、著作権法違反の疑いで、川口市の無職の男(28)から任意で事情聴取を始めたことが、県警への取材で分かった。容疑が固まり次第、逮捕する方針。
生活安全企画課の調べでは、男は7月、自宅のパソコンからシェアを使って、公開中の映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」などの動画ファイル3点をネット上に流して不特定多数の人が閲覧できる状態にし、著作権を侵害した疑いが持たれている。
生活安全企画課によると、男は「知らない」と話しているという。同課は日本国際映画著作権協会から5月下旬、「約260点の映画が無断でネット上に流れている」との告訴を受け捜査していた。 |
| ■ 小栗旬主演「クローズZEROII」がネットに違法流出 男を逮捕 |
産経ニュース 2009.8.17 14:10
劇場公開された小栗旬さん主演の人気映画「クローズZEROII」を、ファイル共有ソフト「シェア」を使って無断でインターネット上に流出させたとして、京都府警ハイテク犯罪対策室などが17日、著作権法違反容疑で堺市の会社員の男(37)を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。流出した動画は劇場で上映中に盗撮された可能性もあるといい、府警が全容解明を進める。
捜査関係者によると、男は今年5月、自宅からパソコンを用いて、4月に公開された「クローズZEROII」をシェアを使ってネット上に流出させ、配給会社「東宝」の著作権を侵害した疑いがもたれている。府警によると、男は容疑を認めているという。
日本国際映画著作権協会(MPA)によると、ネット上への流出や違法DVDの海賊版流通など、劇場公開映画の盗撮による年間の推定被害額は、平成17年度調べで約180億円に上ったという。こうした実情を受け、19年には、新作映画などの有料上映開始から8カ月以内の録画・録音を禁じ、違反者には10年以下の懲役または1千万円以下の罰金を科す盗撮防止法が成立している。 |
| ■「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」がWebサイトを新設 〜 JASRAC、ACCSなどで構成 |
8月17日18時15分配信 RBB TODAY
「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」は17日、Webサイトを新設した。
CCIFは「Consortium Copyright Infringement via File-sharing software」の略。ISP事業者団体および著作権等権利者団体から成る協議会で、ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害に対して、情報共有・調 査・検討を行っている。また活動の一環として、著作権等侵害であると確認したコンテンツを共有(公開)しているWinnyユーザーに対し、権利者団体から ISPへ啓発メールの送付を要請している。
構成員はテレコムサービス協会 、ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)、日本インターネットプロバイダー協会、JASRAC(日本音楽著作権協会)、ヤフーなどで、警察庁・総務省・文化庁がオブザーバとのこと。 |
| ■ 住友生命の従業員情報が流出 |
7月30日11時21分配信 japan.internet.com
住友生命保険は2009年7月29日、同社の従業員情報が流出していることを同社 Web で発表した。
同社職員の自宅 PC がウイルスに感染し、その PC に保存されていた従業員の雇用管理情報が、ファイル交換ソフトウェア「Winny」ネットワーク上に流出したという。
流出期間は2005年9月から2009年6月、流出したのは、同社横浜支社に在籍した従業員した1,652名の、氏名、生年月日、性別、所属、入退社年月日などの雇用管理情報で、住所、電話番号は含まれていない。
従業員の雇用管理情報のみの流出で、顧客情報や保険契約に関する情報は一切流出していない、とのことだ。また、現在まで、情報が不正使用された事実は確認されていない、という。 |
| ■ウィニーなどで5千のわいせつ動画配信か |
産経ニュース 2009.7.29 17:39
京都府警ハイテク犯罪対策室は29日、児童のわいせつな動画ファイルをインターネットで配信したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)などの疑いで、川崎市川崎区小川町、風俗店従業員、福沢英敏容疑者(38)を再逮捕した。
府警によると、福沢容疑者は約5年前からファイル共有ソフト「シェア」や「ウィニー」で、約5千のわいせつ動画ファイルを配信していたとみられる。「シェアやウィニーの世界を活性化させたいとの使命感があった。(配信することで)優越感を感じていた」と供述している。
再逮捕容疑は7月8日、シェアを使い、わいせつ動画など47ファイルをインターネットで配信し、不特定多数が見られるようにした疑い。 |