| ■ 目押しは何故必要か? |
□ オヤジ(親父)打ちとは?
親父打ちとは、「適当打ち」「フリー打ち」のことです。普段パチンコしか打たない親父が何と無しに座り適当に打ってる様です。スロットは若者やベテランが打つ事が多く、普段パチンコしか打たない年配の方は目押しが出来ないのでボーナスを店員に揃えて貰ったりします。何故か親父打ちの人に限って爆発していたりもするものです。これを「ビギナーズラック」と呼びます。
□ お金を損する
小役の取りこぼし
通常時、適当に打っても必ず揃う小役「リプレイ」や「ベル」がありますが、「スイカ」や「チェリー」などの「レア小役」は目押しをしないと揃わない機種が多いです。もし揃えなくても内部抽選は行われ、ボーナスや状態移行に影響致しませんが、15枚役を取りこぼした場合は300円損をします。
機種によって違いますが、『新世紀エヴァンゲリオン~約束の時』ではスイカ(15枚)の出現率が高く、100G(ゲーム)で3回取りこぼせば、およそ1,000円損をする事になります。1000G適当押しをするとBIG1回分の枚数を損をする可能性もあります。パチンコで例えると1箱捨てるのと同じです。
ボーナス察知
きちっと目押しをしていれば、「リールが滑った」「小役がテンパイしたのに揃わなかった」「いつもとリール目が違う」とボーナス察知やチャンス目に気が付きます。ボーナスが成立している時に出るリール目を「リーチ目」と言います。
内部的にボーナスが成立してから、ボーナス確定画面まで演出で10G近く引っ張られる台があります。30枚(600円)損をする事になります。リプレイが多く出現し損が少なくなる場合もありますが、データ上の合算が悪くなり「設定判断を狂わされたり」もします。
スロットはボーナスを引くと熱い演出が続いたり、前兆がある為に捨てる事は希ですが、「ボーナスに気が付かず台を捨て席を立ってしまう」人もいます。
□ パンク
BIG中は目押しをしスイカやチェリーなど獲得枚数が少ない役をを意図的に外す事により獲得枚数を調整し増やせる機種が多いです。

4号機時代は通常ゲームでは取りこぼしても数枚損をするだけで、内部抽選に影響ありませんが、BIG中に逆押しをしないとJACインしてしまい獲得枚数が半分になってしまう機種が多いです。しかしJACインを外してばかりだとパンクしてしまいそこでボーナスが終わってしまいます。順押しだけしていれば獲得枚数は半分近くなりますがパンクはしません。
その駆け引きが難しいですが、雑誌に何ゲーム目(例 1-08)までは逆押しで外すなど、一番期待値の高い打ち方が書いてありましたので、それえを暗記してから打ちに行くのが4号機でした。
「順押し」「逆押し」とナビをしてくれる親切な機種もありました。希に押し純に従っても指定枚数が出ない、JACインが出なかったなどがあります。その場合は「BIG 1G連確定」のプレミアでした。

5号機では「RT(リプレイタイム)」中や「ART(エー・アール・ティ)」中に指定小役を目押しで外さないとパンクしてしまいます。RTで有名な『リングにかけろ1』は、REGでも100G、同色BIGの場合は200Gもありますのでかなりの痛手になります。
ART機はボーナス図柄成立はオマケで、「ART=ボーナス」なのでARTで増やす事を目的にしています。こちらは絶対にミスができません。『戦国無双』『2027』『キン肉マン』などのような爆発機では数千枚を損する場合があるので、より慎重になる必要があります。
□ 目押しは結構簡単
スロットの基本は目押しですが、目押しは結構簡単です。最大4コマのリールが滑って成立図柄を自動で引き込んでくれますので、見やすい図柄(ボーナス図柄)に目を付けその付近を押すだけになります。最初はボーナス図柄だけでも揃えれるようにしましょう。
「ビタ押し」とはその名のとおり1コマも間違わずに押す事です。1コマ早く押してしまうと一コマ前の小役が揃ってしまいます。技術介入度が高い為にあまり使用しません。半コマ程度なら引き込みます。

5号機では『赤ドン』『北斗の拳2 next将』『バリバリ伝説』『ガンダムII~哀・戦士編~』『桃太郎電鉄』……など数多くの機種でボーナス中に出枚数をトータル10枚程度上乗せするのに使用されます。
ビタ押しを成功させても次の当たりが変化する訳でもなく、失敗したからといってペナルティーも受けませんのでオマケ程度の物です。獲得枚数を微増できますので、諦めたり無視をせず積極的に狙ってみましょう。
スロットで一番脳汁が出る(脳内麻薬=アドレナリンの事)瞬間が、リーチ目が出現したり1確の時ですので、その瞬間を味わう為にも目押しをお奨めいたします。
□ 順押し
順押しとは「左→真ん中→右」と押してリールを止めていく普通の打ち方です。スロットは左から止めていくように作られていますので、取りこぼしが無く安全です。初心者はこの押し方をお奨め致します。変則打ちをすると成立小役をいち早く見抜けますが、本来目押しの必要が無いリプレイですら取りこぼす台があります。5号機の場合、ペナルティーや特殊リプレイを取りこぼしてRTを逃す事態もありますので注意。
順押しは中級者や上級者でも行う事が多い打ち方です。この打ち方は簡単で疲れなく時間効率がいいという特徴がある為です。逆に小役判断やボーナス察知に向かないという欠点もあります。
この場合は「DDT打法」という打ち方をします。これは機種よって違い、中押し・ハサミ押し・逆押しなどの打ち方を機種毎に覚えなくてはなりません。流石に初心者には無理ですので、誰でも打て、数多くの機種に対応できるオーソドックスな順押しをここでは説明していきたいと思います。
DDT打法
『パチスロ必勝ガイド』(白夜書房)系の情報誌で作られ使用されている言葉。名前の由来は同名の殺虫剤から。小役やボーナス察知が分かる打ち方で機種毎によって変わりますので、毎回覚えなければ行けません。あまりに有名過ぎて、言葉が独立してしまいスロットの打ち方のことをDDT打法と言う事も多々あります。
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| ■ 目押しをするタイミング |
スロットのプレイ時間の大半は何も揃わないハズレ目と、リプレイやベルのように狙わなくても揃う小役ばかりです。よって毎ゲーム目押しを行っていては疲れてしまいますし、時間効率も悪くなります。よって目押しをするタイミングを自分なりに絞ってみると楽に打てます。
※ハズレ目は実は内部的にリプレイが揃っていたり、押し順ハズレのベル、弱チャンス目で再現されている場合があります。
□音が鳴ったり、演出が起きたら
フリー打ちをしていて、レバーオンした瞬間に効果音が鳴ったり、画面で何か演出が起きたら目押しをするのが、一般的な目押しを行いやすいタイミングです。
それでもほとんどの演出が、目押しの必要のない白役対応のガセ(ハズレ目)やリプレイ・ベルです。チェリーやスイカなどの熱いレア小役は2押し目、3押し目と遅れて演出が起きる事が多いので、演出が起きてからでは遅く取り溢してしまいます。
演出にもパターンがあり、同じ機種を打ち慣れていくと大体分かるようになって来ますので、熱いと思ったときに目押しをすると楽になります。それでも演出の起きないチャンス目や熱い告知無しチェリーなどを取り溢したりはしますので、出来る限り通常ゲームでも目押しをするのが理想的です。
□ 熱い演出の後や連続演出が起きたら
もし熱い小役を取り溢した事に気が付かなくても、その時には予告演出が来たり連続演出に発展したりしますので、取り溢しを察知できます。ボーナス察知や高確予測の為に、数ゲームの閒はゆっくり目押しをしてみましょう。特に連続演出中は小役ナビが出ませんので、丁寧に打った方が良いでしょう。
ガセの演出中にレア役が成立し、本来の負け演出が逆転勝ち演出に上書きされる場合もありますが、演出が上書きされずに、そのまま通常画面に戻されることもあります。そこで席を立ったら次の人にハイエナされてしまいます。演出中は丁寧に打ちましょう。
□ ボーナス察知で台を捨てるな
ボーナス察知は重要です。目押しをしていつもとは違うリール目(リーチ目)が出たり、演出と小役の矛盾が起き確定してるのを察知できますので、当ってる台を捨てる可能性が減ります。そして直ぐにボーナス図柄を揃えコインロスを防ぎましょう。

特に4号機では前兆あります。『北斗の拳』にいたっては32Gあります。当たりを気がつかず台を捨ててしまう場合がありします。ボーナスを察知しても指定Gまでは揃えることが出来ません。

5号機では当った場合はリプレイの出現率が極端に上がりますので、コインが減らず捨て難いとは思います。4号機とは違い当たったそのゲームで揃えられますので、席を立つ場合はボーナス図柄が揃うか試してから止めると良いでしょう。
(2009年4月10日記載 2012年1月12日修正・追記) |
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