HP運営
■Google対策
基本知識
警告メール対処法
□Google Analytics
登録と設置
サイトの追加
マスターツールと共有

■アクセスアップ
アクセスアップ一覧
リピータ増加方法
Traffic exchange1
Traffic exchange2

□Amazon
Amazonツール
つーるちゃんねる
別ジャンルへ飛ぶ
別サイト(創作専門)
掲示板・ろだ
年齢制限/広告非表示
GoogleAds非表示
コピペ
スマホ向けページ有
忍者

interz
Google
忍者
点数の見方
殿堂入り 6点 殿
5点 5
4点 4
3点 3
2点 2
1点 1
評価不能
サイト名変更/移転
変更
サイト合併/休止
合併
サイト閉鎖/年齢指制限
閉鎖年齢制限
Amazon
Amazon
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Ads

□サイト運営系
アクセスアップで重要なのはリピータです。リピータを数多く獲得するサイト運営の仕方
■ 頻繁な更新・長期運営
実用性 評価5 即効性 評価1 持続性 評価5 サイト全般
継続は力なり
一番大変な事ですが、頻繁な更新を続けることが一番のアクセスアップとなります。試作サイトで一ヶ月間毎日更新したところ100PV/日が5,000PV/日まで上がりました。長期運営はGoogleの検索順位でも優遇されるようです。

■ ページ数
実用性 評価5 即効性 評価1 持続性 評価5 サイト全般
400ページ
ページ数が多いほどGoogleに引っ掛かるページ数もが増えていきます。1ページ1アクセスのサイトでも100ページあれば100アクセスになります。
ページ数が多くなると検索順位も上がります。当サイトも記事数が400を越えた辺りから格段とアクセス数が上がりました。それまでGoogleAdSenseの収益は月2千円ほどでしたが、400ページを越えた辺りか月平均1万円となりました。500ページ到達時には平均3万となりました。

工事中は作らない・完成した状態で公開
記事数を増やすのには数年かかります。しかしサイト立ち上げ時にコンテンツ不足、特に工事中のページがあるとやる気が無いと判断されリピーターが付きません。

■ 独自ドメイン
実用性 評価5 即効性 評価2 持続性 評価5 サイト全般
世界一安全なJPドメイン
雑誌や名刺などで知り直接URLを入力する場合、無料スペースやブログの用に長いと入力する気になれません。ドメインを持っているとサイト内容が想像が容易くなり、安心感も生まれます。

.jpドメインなら信用度が増します。.jpドメインは世界で一番安全なドメインとの事。価格は3倍の年3千円ほどですが、詐欺・ウイルスは無いと思える安心感と長期運営の示唆をさせられリピータ率も上がります。Googleで検索しURLも表示されますのでクリック率の上昇も多少見込めます。

■ 表示速度
実用性 評価5 即効性 評価2 持続性 評価5 サイト全般
他人は短気
表示速度が遅いとサイトが開く前に閉じられてしまいます。3秒以上で40%のユーザーが閉じてしまうとの事。これにはデザインパーツの簡易化、余分なタグの消去などが必要です。しかし限界が有り最終的にはサーバーの速度です。月千円以上のレンタルサーバが必要となります。
R-18サイトなら長く待ってくれる傾向があります。

■ コメント欄
実用性 評価5 即効性 評価2 持続性 評価4 ブログ
定番
アクセス数を持続させるには連絡・コミュニティが行える手段が必要です。初期は掲示板やチャットが流行りましたが、今では敬遠され手頃で匿名性の強いコメント欄が流行っています。自由に発言を行え、好き勝手な感想を書けるのが人気です。まとめブログが流行っている要因にコメント欄があります。ただしホームページにコメント欄の設置は無理で、ブログ専用となります。

荒らしや炎上が怖い方はFacebookをコメント欄にすると良いでしょう。

サイトにFacebookのコメント欄を導入する方法
http://www.interz.jp/hp/facebook_cm.html

■ サイト構成
実用性 評価4 即効性 評価2 持続性 評価3 全サイト
□自分が見る立場になって作る
リピーターを増やすためにはデザインに拘りすぎず、見易い・使いやすいサイトが有利

フレームを使わない
堅苦しい、使いにくい、見づらいと嫌われている

BGMを控える
自分が好きな音楽でも相手にとっては雑音
スピーカーをオンにしたままの人が多く、突然の大音量で驚く。初期はオフか注意書きが必要

target="_blank" の多用しない
別ウインドウが多く開き嫌われる。別サイト(アフィリエイト)に飛ぶ場合は、自分のサイトを残すために「target="_blank"」を使用した方が良い。

アクセス解析を目立つように置かない
有名な「忍者解析」は、当時監視されている怪しさから即閉じてしまう人が多かったです。画像の表示されない「Google Analytics」の方が不信感を生まないと思います。

文字コードはutf-8で作る
文字化けせず多くの人に見て貰えるために主流の文字コードで作ります。
現在は「utf-8」で作るとのこと。メタタグの指定を忘れずに。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">

多くのブラウザーに対応
使用率上位3位までのブラウザは入れましょう。IE・Chrome・Firefoxを入れて表示確認をします。ブラウザによって見え方やデザインが変わりますので、どのブラウザでも使える共通タグを使用し同じデザインになるように調整していきます。(2013年2月1日現在)

画面サイズを意識
全員自分と同じ環境だとは限りません。出来る限り多くの人に見て貰う必要があります。重要な項目が画面に収まるように作ります。現在は23インチ(1920×1080)が主流ですが、古いPCやノートPCなども意識して1024x768で作るのが良いかと思います。(2013年2月1日現在)