| ■ オンラインゲームの分類 |
オンラインゲームは大きく分けるといくつかに分類されます。 □国産大型タイトルオンラインゲーム
| プラットフォーム |
PC/家庭用ゲーム機 |
課金 |
月額 |
| 用意する物 |
ハイエンドグラボ |
操作 |
コントローラ |
家庭用ゲーム機の有名RPGの延長で発売した物が多い。その為に家庭用ゲーム機に匹敵する綺麗なグラフィックと作り込まれた高いゲーム性で日本ならではな作品が多い。よって「ハイエンドPC」を用意する必要がある。家庭用版ユーザもWin版ユーザも一緒に遊ばせる事を意識しているため操作は「パッド」対応が多い。日本の家庭用ゲームに近いので初心者でも参加しやすいのが特徴。
利益が少ない
家庭用ゲーム機のメモリや高グラフィックで巨大なモンスターを動かすためにMMOではなく「MO」として作られることが多い。ゲームがパッケージ売りされ、家庭用版・Win版で売り上げを出し、「月額」で安定した運営する方針が多い。ユーザが減少するとアイテム課金を増やし「ハイブリッド課金」になる事がある。月額はユーザ数が2万人を切ると赤字になるという。最後はボランティア運営になりやすい。黒字にするのは難しく開発段階で「銀英伝」や「女神転生」のように投げ出すメーカも多いです。
歴史
始まりはDC版「PSO」のヒットによりWin版「PSOBB」が発売される。人気シリーズFFもオンライン化し「FF11」を発売。「PSO」を元にした「モンハン」が天下を獲る。他には「信長の野望 Online」などが上げられる。
PSO=信長→FF11=秀吉→モンハン=家康 の流れに似ている。

PSOシリーズ
2000年12月21日~
2010年12月27日
PSOBBはEpisode4が追加されたWin専用最終作
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FF11シリーズ
2002年5月16日~
ヴァナ・ディール コレクション2は本編・拡張データ・「シャントット帝国の陰謀」を含む追加クエスト全てが一つになって登場 |

モンハンシリーズ
2004年3月11日~
フロンティアは2をベースにしたWin専用。 |
□本格派海外オンラインゲーム
| プラットフォーム |
PC |
課金 |
月額 |
| 用意する物 |
ミドルエンドグラボ |
操作 |
マウス |
オンラインゲームの始まり
MOの先駆者は
「ディアブロ(米)」、MMO「ウルティマオンライン(米)以後UO」という印象です。特に「UO」はMMOの代名詞となっており、自由度が高く、その世界観はアニメ「.hack」シリーズも影響を受けています。98年頃でしょうか後輩に「UO」を見させて貰ったら、馬小屋の水や血などからパンを作り焼いており、日本では出来ない自由度に驚かされました。初期の頃は米国のMMOが強かったです。
韓国作品
その後は「リネージュ(韓)」や「ラグナロクオンライン(韓)」と韓国MMOが日本でも大ブームになりました。共通しているのが2Dで自由度の高い「MMO」。Win版で操作は「マウス」。世界中の人々が同じサーバ上に存在し様々な言語が飛び交います。「UO」を見せて貰ったときは英語のみしか言語が存在せず、英語で会話をしておりました。
2Dが流行る
3Dの「リネージュII」は思わしく無かったようです。大規模MMOは2Dの方が好まれている傾向があるようです。3Dと違いグラフィックにスペックは使いませんが、表示数や同時に登場するPC数が多いため、そちらでスペックを必要としてしまいます。「ディアブロ」は無料ゲームでしたが、「月額」が多く国により値段が違います。日本は甘く見られており世界で一番月額を高く設定され、「リネージュII」は月額3,000円とぼったくり価格となっております。その後、無料ゲーム・アイテム課金の流れを受け無料ゲーム化した作品もあります。
□FPSオンラインゲーム
| プラットフォーム |
PC・Xbox |
課金 |
様々 |
| 用意する物 |
ハイエンドグラボ |
操作 |
様々 |
FPSとは一人称視点ゲーム。簡単に説明すると自分の目線で闘う傭兵ゲームを示すことが多い。内容的には「旗取りゲーム」。Xboxで世界的に大ヒットした「HALO」がFPSの火付け役となりました。欧米人が好きなジャンルでMMOに変わり欧米でヒットしているようですが、「HALO」の影響で日本もブームとなっております。
FPSは全体的にゲームシステムが似ており、他のFPSをやり込んでいる人には敵わない。途中から参加すると的にされるだけ、ライフル系の狙撃が強いなどあるようです。 |
□ハンゲー・無料オンラインゲーム
| プラットフォーム |
PC |
課金 |
アイテム課金 |
| 用意する物 |
- |
操作 |
マウス |
嫌われるパッド
中国・韓国系の無料オンラインゲーム。日本ではパッド対応ゲームが支持されますが、海外ゲームはキーボード操作です。これには理由があり、基本プレイ無料の多いハンゲームでコントローラー対応にすると「何故無料ゲームなのに別途で有料のコントローラを買わないといけないのか?無料でないじゃないか?あるもの(マウス)で操作させろ」と批判を浴びるからとの事です。
よってノートパソコンでも遊べるスペックで、ゲーム自体もパッケージ売りが無く、無料DLできるもの中心です。課金も基本プレイ無料でアイテム課金の作品が多いです。
数多くの作品が消えていく
無料ゲームで毎月結構な数のタイトルが発表されております。そのほとんどはサービス終了になっていきます。日本の有名アニメやゲームなどのタイアップ物が流行っていますが、国産ゲームと比べて作りが雑でクオリティも高くはありません。よって失敗作が多く1年持たずに消えていく作品ばかりです。有名な所は「北斗の拳オンライン」でしょう。ビックネームなのに1年持ちませんでした。お金をかき集めて潰していくブラック企業のやり方ですね。
ヒット作
その中で「ティルズウィーバー」「メイプルストーリー」は大ヒットしTVCMも放送し無料オンラインゲーム(アイテム課金)の代名詞となりました。「マギノビ」も有名ですが、元々無料ゲームではなく、キャラ課金・プラン課金がある為除外。国産ではFF系の「ファンタジーアース ゼロ」旧ハドソンが開発した「Master of Epic(Moe)」が根強い人気があるようです。
□ブラウザゲーム
| プラットフォーム |
PC |
課金 |
アイテム課金 |
| 用意する物 |
- |
操作 |
マウス |
SNS向け
ブラウザで遊べる簡単なオンラインゲームです。昔のゲームのようにシンプルな物が多くFlashを彷彿ゲームさせます。農場を運営する「サンシャイン牧場」や「ブラウザ三国志」などが有名で、mixiを代表とするSNSのコンテンツとして設置してある事が多いです。気軽に遊べるので、アイテムを安いと錯覚させお金を落とさせるのが目的。
アバター
後は「アバター」系です。アバターとは自分の分身で洋服や髪型などを実際のお金で購入するという物。他人より可愛く見せたい、格好良く見せたいという優越感で買って行くので、良い金づる になってしまいがち。
□スマートフォン向けゲーム
| プラットフォーム |
スマホ |
課金 |
アイテム課金 |
| 用意する物 |
- |
操作 |
- |
何かしらと話題になる「モバゲー」「グリー」などですね。基本プレイ無料(パケ代別)でアイテム課金です。当初無料と告知し有料部分がある事を隠しており度々問題を起こしました。売り上げがゲーム業界1位となり、初任給が話題となりました。代表作は「怪盗ロワイヤル」「ドリランド」など。安くゲームを作り課金で荒稼ぎしておりゲーム業界からは批判が多い。
2013年度新卒採用募集要項
給与 (開発職・総合職共通)
学部卒:4,200,000円~15,000,000円
院卒 :4,500,000円~15,000,000円
※上記範囲で、実績と能力に応じて個別に対応いたします |
| 「ドリランド」はビックリマンを彷彿させるシールバトルで動きは無し、しかしレアカードがヤフオクで20万以上と高額な金額で取引され、月に400万以上稼いでいるアルバイトもいます。無課金でも出現するとの事ですが、確率が低く出にくくなってるとのこと。数千時間かかるカードもあるとの事。 |
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多くの問題を抱える
- 無料ゲームCM
当初無料という広告を前面に出しアイテム課金には触れず。無料と勘違いした子供のトラブル続室。後に小さく有料表記。
- 高額請求続出
子供が勝手にアイテムを買ってしまい。月に20万近く請求される親が続出。認証が無くボタンひとつで買えてしまう為、子供は無料と勘違いして買ってしまう。
- ヤフオク野放し
上記で記載された実売行為を規制して無い。他のオンラインゲームでは規制されている所もあります。
- 出会い系サイト
無料の出会い系サイト、小中学生と出会うなら「モバゲー」「グリー」と書かれているのを見たことがあります。
- パクリ作品
GREEは度々作品のパクリを指摘されております。
    
以上の事により、政府に規制されたら終わってしまう先行きが短いシステムです。
ヤフオク出品は複製品(チート)と発覚
上記に「ドリランド」のヤフオク高額売買の記事を書いた10日後に、カードを複製する方法が発覚し、一番儲けたとされる「daikou_chocobo」氏は90日で2,500万稼ぎ発覚と共にヤフオクを退会しIDを消しました。立派な詐欺ですのでこの後の展開に注目です。  
□家庭用無料オンラインゲーム
| プラットフォーム |
家庭用ゲーム機 |
課金 |
無料 |
| 用意する物 |
- |
操作 |
パッド |
パッケージとして家庭用ゲーム・携帯用ゲームを販売し、オマケとして無料でオンラインゲームを遊べる作品が増えてきています。課金がないので老若男女、誰でも気軽に楽しめます。
PSP「ファンタシースターポータブル2 インフィニティ」 PS3「白騎士物語」「ダークソウル」など沢山あります。「ダークソウル」は本体クラッシャーで有名でしたが。Xbox系は年会費払えば殆どのゲームが無料で遊べます。
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| ■ 快適にプレイするに必要な物 |
回線
ADSLだと途切れる事があるのでケーブルや光が望ましいが、安定している「伝送損失」が少ないADSLなら問題なし。
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ルータ
有線LANの方が途切れる事が無く安定します。しかし有線は線が邪魔になるので人気がありません。無線LANルータでも11n/g/bと書かれた高速の物なら安心です。
左の画像は
BUFFALO 11n/g/b対応 無線LANルーター WHR-G301N/N
価格の安い定番ルータのようです。
Amazonで2,518円と格安(2012年2月10日現在)
Amazonの評価は低いが価格コムの評価は高い。
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□ハイエンドPC
高クオリティーのオンラインゲームを快適に高画質でプレイするにあたってハイエンドPCに要求されるのは
- 高処理のCPU
- 記憶量の多いメモリ
- ハイエンドグラフィックカード

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グラフィックカード
この中で一番重要なのは「グラフィックカード」です。高スペックな物は「ハイエンドグラフィックカード」と呼ばれ、動かすにはグラボに合った大出力の「電源」、グラボが収まる「ケース」が必要となりお金が掛かります。高い物ではありませんが熱を冷ますための「ケースファン」も必要となってきます。
私が現在(2012年2月10日現在)使っているのは
SAPPHIRE VAPOR-X HD5870 1G GDDR5 PCIE
発売当初5万近くしましたが、2万を切ったところで購入しました。
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自作PCのある程度の知識が無いと厳しく、市販されているPCではスペック的に足りないことが多く難しいですね。初心者の方は店員に何のゲームをやりたいかを言い「BTOパソコン(オ-ダーメイドパソコン)」を利用してみるのも手です。しかしゲームの設定で画質を下げられる物が多く、ハイエンドPCを要求されるゲームは皆無です。「FF14」ぐらいでは無いでしょうか?
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