| ■ オニの行状…19歳少女が元締め、中学生に買春強要 援交で稼がせる |
産経ニュース 2008.4.24 03:36
女子中学生を脅して買春させたとして、栃木県警少年課と宇都宮中央署は23日、恐喝未遂と児童福祉法違反(淫行(いんこう)させる行為)の疑いで、宇都宮市の無職少女(19)を逮捕した。
また、女子中学生を買春した日光市森友、会社員、高橋卓也容疑者(21)を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。
調べによると、少女は昨年12月9日、宇都宮市内に住む女子中学生=当時(13)=宅で、女子生徒を暴行し現金を要求。援助交際で金を稼がせるため、女子生徒に成りすまし出会い系サイトで相手を募り、同11日、応募してきた高橋容疑者を相手に市内のホテルで生徒にみだらな行為をさせた疑い。
女子生徒は、買春で得た数万円を少女に渡さず、県警に被害届を出していた。 |
| ■ 痴漢でっち上げ男 美人局で再逮捕 |
産経ニュース 2008.4.15 00:37
大阪市営地下鉄内の痴漢でっち上げ事件で、阿倍野署は14日、虚偽告訴容疑で逮捕された甲南大4年、蒔田文幸容疑者(24)=京都市山科区=を、知人の女(31)=同容疑で書類送検=と共謀し、別の男性から金を奪おうとしたとして強盗未遂容疑で再逮捕した。同署はこの女も同容疑で書類送検する方針。
調べでは、蒔田容疑者は出会い系サイトに知人の女と交際を呼びかける書き込みをし、今年1月30日、サイトを見た堺市内の男性飲食店員(27)に因縁をつけ、金を要求した疑い。 |
| ■ わいせつの元巡査に実刑 裸の写真で恐喝未遂も |
産経ニュース 2007.11.21 19:34
出会い系サイトで知り合った女性と少女にわいせつな行為をし、現金を脅し取ろうとしたとして、強制わいせつと恐喝未遂の罪に問われた元大阪府警巡査、坂本秀俊被告(26)=懲戒免職=に、大阪地裁は21日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
判決理由で三上孝浩裁判官は「被害者の苦痛は甚大だ。当時現役の警察官で、警察官への信頼を失墜させた社会的影響も大きい」と述べた。
判決によると、坂本被告は1月、奈良県のホテルで、少女=当時(15)=にカッターナイフを突き付けて、わいせつな行為をした。4月には大阪市で、別の女性=当時(26)=に同様の行為をし、撮影した裸の写真で現金を脅し取ろうとした。 |
| ■ ネット上で「泊めてください」 家出少女が陥る「売春」 (J-CAST) |
J-CAST 2007年10月28日12時26分
「だれか今日とめてください。まぢこまってます」――。こんなカキコミが携帯電話などのネットワーク上で頻繁にされている。家出した女子中高生が見知らぬ男性宅に「泊まる」というケースだ。ただ、「宿泊」には代償、つまり「売春」がともなう危険がある。
家出少女をめぐる事件が多発
「だれか今日とめてください(絵文字)まぢこまってます(絵文字)都内の人お願いします」(女性 18歳 東京) 「家出する気あってもお金なくて父親からお小遣いもらってません(絵文字)誰かメールくれませんか?」(女性 16歳 埼玉) 「誰ヵヽ…学校も家も嫌です…友達と2人で家出を考えてL1ます…」(女性 14歳 愛知)
ある携帯電話のサイトの掲示板では、家出したと思われる少女たちが、その日の宿を探す書き込みをしている。書き込みは、10代の女子中高生が多い。一方、男性側だが、こうした書き込みには「よかったら力になるよ!連絡してみてね」「まだ探してるんだったらいつでも来ていいよ」などと「親切に」対応している。ここでなら、女子中高生たちは家出しても「宿泊先」を見つけることができそうだ。しかし、その「宿泊先」でどんなことが待ち受けているのかはわからない。
家出少女をめぐっては、ここ最近でネットを介した事件が多発している。 10月23日には、携帯電話の出会い系サイトで知り合った中学3年生の少女を5ヶ月にわたって自宅マンションに住まわせたとして、アルバイト店員(25)が県青少年育成条例違反で逮捕された。10月16日には、出会い系サイトで知り合った兵庫県の中学2年生の少女を誘拐したとして、神奈川県の男性(38)が逮捕されている。
さらに10月14日には長崎県の小学6年生の女児が大阪市のマンションに8日間連れ込み誘拐したとして同市の会社員(20)が逮捕されていたことがわかった。2人が知り合ったのは、女児が開設したブログ。しかも、この女児は「お兄ちゃんは悪くない」と、会社員を擁護する供述をしていたという。
出会い系サイトがきっかけで知り合った家出中の少女(17)に現金3万円を渡しわいせつな行為に及んだとして、静岡市の小学校教諭(51)が 9月25日に逮捕される事件もあった。携帯電話の自己紹介サイト・プロフを通じて、家出中の東京の女子中高生2人が暴力団員らにホステスとして奄美大島の飲食店で働かせられたという、「人身売買」とも言える犯罪も発生した。
家出少女を誘い込む書き込みは数え切れない
児童福祉や児童買春事件に詳しい奥村徹弁護士はJ-CASTニュースに対し、「家出少女が居場所を求めたり、生活費を稼ぐために売春をするケースはたくさんある」と話す。
「以前は家出少女が盛り場を徘徊するということが多かったが、今は携帯電話があるため、小さな街でも男女がやりとりできるという点で、自分自身のそばに盛り場がある状態です。警察にとって家出少女の活動が見えにくくなって、誰も規制できない」
出会い系サイト規正法などでは、ネット上で性交渉を誘い込む書き込みは禁じられている。しかし、「泊めるだけ」という名目で、ネット上の掲示板などでは「一人暮らしだからいつでも泊まり来ていいよ」といった家出少女を誘い込む書き込みが数え切れないほどあるのが実情だ。
警察庁が2007年10月23日に発表した06年度の少年補導・保護調査によれば、家出中に売春させられたり、みだらな行為をするなどの被害にあった被害少年(福祉犯被害少年)は654人。そのほとんどが女子中高生だった。 |
| ■「私の処女をもらって」とカキコミ 17歳女高生検挙されたワケ (J-CAST) |
J-CAST 2007年10月16日20時4分
18歳未満の少女が、出会系サイトに「性交渉」を持ちかけるカキコミをして警察に検挙される例が2007年になって相次いでいる。2007年10月 15日には愛知県豊川市の県立高校2年の女子生徒(17歳)が、携帯電話の出会い系サイト掲示板で、「私の処女をもらって」「H系募集」などとカキコみ、書類送検されたことがわかった。たとえ、性交渉が無くても、カキコんだだけで検挙されるのである。
「¥困っている女子高生」
も違法 愛知県警によると、この女子高生は出会い系サイトに「性交渉」に関係するカキコミをしたため「出会い系サイト規制法」違反で「事件」扱いになったのだという。実際に性交渉がなかったとしてもカキコみだけで検挙されるというのだ。
この「出会い系サイト規制法」の正式名称は、「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」。18歳未満の少年少女を保護するため03年9月に施行された。出会い系サイトで18歳未満を性行為に誘うと法律違反になり、カキコんだのが18歳未満の少年少女だったとしても同じ処罰となる。違反すれば100万円以下の罰金だ。
警視庁のホームページには違法なカキコミ例が掲載されていて、大人が、
「女子中学生で僕とHしてくれるひといませんか」TAROU(25歳)
「¥困っている女子高生気軽にメールください」こういち(35歳)
などとカキコむと違法で、18歳未満も、
「高校生とHしたい人いませんか?」byゆみ(17歳)
「お小遣いくれればお茶してもいいよ」byあけみ(16歳) とカキコんでも
、
同じく検挙対象なのだそうだ。
「出会い系サイト規制法」適用例は全国的に増えている
愛知県警はJ-CASTニュースの取材に対し、愛知県でこうしたカキコみで家裁に送致されるのは「事件としては珍しい」と話したが、07年からこうした「出会い系サイト規制法」適用の検挙は全国的に増えているのだ。
07年9月22日付け朝日新聞は、福井市内の高校1年女子生徒(16)が、出会い系サイト規制法違反容疑で家裁に書類送検された、と報じた。女子高校生(16)が中学3年生だった07年1月上旬、出会い系サイトの掲示板に、「援交してください」「5万で」などと書き込んだという。実際に相手と会うことはなく、女子高校生は「小遣いがほしかった」と容疑を認めているそうだ。福井南署員が07年3月にカキコみを発見し、プロバイダーの履歴などから犯人を特定したのと同紙は書いている。
読売新聞07年9月7日付けによると、茅野市の女子高校生(16)が売春目的の同携帯電話サイトに登録。売春相手を探す内容のカキコみをしたことで「出会い系サイト規制法」違反の疑いで07年9月6日に家裁諏訪支部に書類送検された。女子高生の「出会い系サイト規制法」違反での検挙は、このほかにも07年だけで、秋田県、福島県、栃木県、青森県などで報告されている。 |